自分の歌声を最大限にするウォーミングアップの方法について

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歌のウォーミングアップについて悩んでいる方は多いですよね。

カラオケに行ったときや、歌をいきなり歌うと「上手く声がでないな」と感じる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、短時間で出来る歌のウォーミングアップについて書いていこうと思います!

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なぜ歌にはウォーミングアップが必要なのか

歌う前には必ずウォーミングアップをします。ウォーミングアップとは、準備運動のことです。

100メートル走を準備運動せずに全速力で走ると上手く走れませんよね?

場合によっては怪我の原因になってしまいます。こうなってしまう原因は身体が暖まっていないからです。身体が暖まっていないので、最大限のパフォーマンスができないということです。

これは歌も同じです。歌も身体を使うので、歌う前にしっかりウォーミングアップをします。ウォーミングアップすることで、最大限に歌を歌うことが出来ます。

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歌う前のウォーミングアップの方法

ウォーミングアップの方法は4つあります。

・ハミングをする

・リップロールをする

・タングトリルをする

・音程の低い曲から歌う

の4つです。

それぞれ解説します。

ハミングをする

ウォーミングアップ1つ目は、ハミングをすることです。ハミングとは、口を閉じて鼻を通じて歌うことです。

ハミングをする理由は、鼻腔を響かせる感覚を掴みやすいからです。この空間に声を響かせ、膨らみのある暖かい声を出すことを「鼻腔共鳴」といいます。

間違えやすいのは、鼻腔共鳴と鼻声です。鼻声は、鼻に音は伝わってはいるものの、力が入っているため共鳴しません。

そのため、音が広がらず鼻の中にこもってしまいます。なので、鼻声にならないように意識して下さい。

それでは、ハミングのやり方について、説明していきます。

1.まずは、口を閉じる

2.喉に力を入れず、鼻から息を吸う

3.鼻を通して、「んー」と声を出す

4.鼻や口の奥に振動を感じる

これにより、ハミングが出来るようになります。

コツは、ハミングをしているときに、鼻の下辺りに手を当てて、鼻息の漏れを確認してみて下さい。この量が少ないほど、共鳴したハミングになります。

口の奥や鼻に振動を感じれば、正しいハミングが出来ているということになります。また、リラックスした状態で鼻を通すようにハミングすることも効果的です。

リップロール

歌う前のウォーミングアップ2つ目は、リップロールをします。リップロールとは、唇を震わせながら発声するボイストレーニングのことです。

リップロールすることで、声帯全体が温まり、表情筋や首周りの筋肉をほぐすことが出来ます。声帯全体が温まっていないと、喉を痛める原因になります。

また、表情筋や首周りの筋肉が固いと声が上手く響かなかったり、音程が合わなかったりする原因になります。

それでは、リップロールのやり方について、説明していきます。

1.リラックスして口を閉じる

2.唇を少し突き出す

3.鼻で息を吸う

4.息を5〜10秒間均一に吐いて、唇をブルブルさせる

これにより、リップロールが出来るようになります。

コツは、唇に力を入れず、両手で唇を引っ張るように口角を持ち上げると、リップロールしやすくなります。また、唇が湿っていた方がやりやすいので、リップクリームなどを使うといいです。

これが出来たら、ハミングで低い声を出しながら唇をブルブルしてください。感覚がつかめるようになったら、ドレミの音程を付ける練習をしていき、いずれは好きな曲の音程を取ってください。

タングトリル

歌う前のウォーミングアップ3つ目は、タングトリルをします。タングトリルとは、「タング(舌)をトリル(巻く)」という意味で、巻き舌のことをいいます。

タングトリルをすることで、舌の筋肉をリラックスさせることができ、筋肉が硬くなるのを防ぐ効果があります。舌の筋肉が硬いと、滑舌が悪くなったり、舌が上に上がってしまうので、声がこもったりしてしまいます。

それでは、タングトリルのやり方について説明していきます。

1.口を少し開ける

2.上の歯の根元に舌先を当てる

3.舌をリラックスさせる

4.「ドゥルルル」や「ダラララ」と発音する感じで息を吐いて、舌を震わせる

5.震わせながら声を出してみる

これにより、タングトリルが出来るようになります。

コツは、息の量を一定にすることです。息の量を一定にすることで、安定して舌を震わせることが出来ます。

音程の低い曲から歌う

ハミング、リップロール、タングトリルの3つのウォーミングアップを紹介しました。この3つを、「歌を歌う前にやる意識を持つ」といいです。

時間が経つと身体は元に戻ってしまうので、歌が始まる前に取り入れるようにしてください。時間をかけずにできるウォーミングアップなので、取り入れやすいと思います。

ここからは実際に歌を歌っていきます。ですが、いきなり高い音の曲は歌いません。なぜなら、上手く歌えないからです。歌を歌ったりカラオケをして、1時間くらい経つと声が出しやすくなりますよね?

これは、声帯全体の筋肉がほぐされて暖まり、声が出しやすくなっているからです。例えば、100メートル走を準備運動してから、いきなり全速力で走ることはないですよね?

必ず準備運動をしてから軽く走ります。こうすることにより身体を慣れさせるんですね。これは歌も同じです。

最初から高音が続く曲を歌うと、喉に負担をかけ『なんで声が出ないんだろう?』『うまく歌えない』など、悩む人は多いです。なので、「最初は軽く走る=低い曲から歌う」ことが大切になります。

低い曲は自分が楽に歌えるものを選んでください。個人差があるので、一回歌えば声が出るようになる人もいれば、5回歌わないと声が出ない人もいます。

体調の良し悪しも関係してくるので、自分がどれくらい歌えば声が出るのかを見つけてください。

この4ステップをやることにより、本来持っている力を最大限に引き出すことが出来るようになります。

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まとめ

いかがでしょうか?

まとめると

・ウォーミングアップとは、準備運動のこと

・ウォーミングアップを実践する

応援しています!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

モンキーにべ

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