綺麗な歌声の出し方や作り方、自分の声が汚いと感じる人へ、9つの改善方法

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綺麗な歌声の出し方や作り方、改善方法を知りたいと悩んでいる人は多いと思います。

また、自分の声が汚いと感じている人も多いですよね。

綺麗な歌声を出すには、9つの大切なポイントがあります。

これらのポイントを意識することで、綺麗な歌声になっていきます。

この記事では、綺麗な歌声の出し方や作り方、改善方法について書いていこうと思います!

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歌声を綺麗にしていく考え方や違いを知る

歌声を綺麗にするには、考え方や違いを知ることです。

特にプロで活躍されているミュージシャンを観てみると、磨きに磨かれた歌声で、綺麗さ、声量など凄いですよね。

こういう人達の考え方や違いを知ることが、歌声を綺麗にしていく近道だと言えます。

一番に言えることは、プロのミュージシャンは誰よりも自分の声を知っているということです。レコーディングやライブの経験を考えると、自分の声と向き合った回数が一般の方よりも大きく違います。

自分の声を聞いて研究し、より良い歌声を追求していく考え方は、歌の上達において必須になると言えます。

この考え方や違いを応用して練習できる方法があります。それは、自分の歌声を録音し聴くことです。

自分の話し声や歌声を録音し、どうすれば綺麗な歌声になるかを研究することです。

実際、僕のまわりで歌が上手い人は、レコーディング経験があったり、自分の歌声を録音して修正したりしている人がほとんどだからです。話し声はガサガサしていても、いざ歌うと急に声が変わる方が多くいました。

このように、綺麗な歌声を追求していくことが上達への近道と言えます。

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歌声が綺麗と感じる3つの特徴

歌声が綺麗と感じる特徴は、3つあります。

・声に芯がある

・歌に安定感がある

・言葉が聞き取りやすい

それぞれ解説します。

声に芯がある

歌声が綺麗と感じる特徴は、声に芯があることです。

なぜなら、歌声を正確に相手に届けることが出来るからです。

芯のある声はどの音域でも綺麗に聴かせることが可能になります。

また、声に響きがあり、声帯をしっかりと閉じることで遠くまで通る声を出すことが出来ます。

したがって、声に芯があることが歌声が綺麗と感じる特徴と言えます。

歌に安定感がある

歌声が綺麗と感じる特徴は、歌に安定感があることです。

声に安定感があると、歌全体が安定して聴こえます。

音程が正確で、低音や高音の声量も一定で歌えると安定感が生まれ、綺麗な歌声の特徴と言えます。

言葉が聞き取りやすい

言葉が聞き取りやすいことも、歌声が綺麗と感じる特徴です。

滑舌を良く発音することが重要です。

また、歌詞を理解して、歌声に感情を入れると言葉が相手に伝わりやすくなります。

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歌声が綺麗にならない3つの原因

歌声が綺麗にならない原因は3つあります。

・喉を締めている

・無駄な力が入っている

・喉が開いていない

それぞれ解説していきます。

喉を締めている

歌声が綺麗にならない原因は、喉を締めていることが挙げられます。

喉に力が入ってしまうと喉声になり、無理に声を出すことになってしまいます。

結果、綺麗な歌声にはなりません。

よって、歌声を綺麗にするには、喉を締めずに歌うことが必要となります。

無駄な力が入っている

身体に無駄な力が入っていることも、歌声が綺麗にならない原因です。

身体に力が入っていると筋肉が固くなってしまい、綺麗な声は出にくくなります。

よって、無駄な力を抜き、筋肉を柔らかくして歌うことが必要となります。

喉が開いていない

喉がしっかりと開いていないことも、歌声が綺麗にならない原因になります。

喉が開いていないと声の通り道が塞がってしまい、かすれたような声になってしまいます。

よって、喉を開いて歌うことも、歌声を綺麗にするのに必要となります。

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歌声の出し方、綺麗な歌声を出す9つの方法

歌声の出し方、綺麗な歌声を出す改善方法は9つあります。

・喉声ではなく、響きのある声にする

・腹式呼吸を使う

・息継ぎに注意する

・脱力する

・喉を開く

・声帯をしっかり閉じる

・滑舌を良くする

・歌声を使い分ける

・喉によくないものを控える

それぞれ解説していきます。

喉声ではなく、響きのある声にする

綺麗な歌声を出すには、喉声ではなく響きのある声にすることです。

身体には、共鳴腔というものがあります。共鳴腔とは、声がよく響く空洞のことです。

例えば、お風呂で歌を歌うと響いて聴こえますよね?この空間が身体にあるようなイメージです。

共鳴腔には、

・胸を軸にする咽頭共鳴(いんとうきょうめい)

・喉の奥を響かせる口腔共鳴(こうくうきょうめい)

・鼻の空洞を響かせる鼻腔共鳴(びくうきょうめい)

があります。

主に「低音域は胸」「中音域は口」「高音域は鼻」がよく響きます。胸と口で声を響かせても、高音域を響かせるのは難しいです。

それに比べて鼻腔は、どの音域も響かせることが出来ます。鼻腔とは、鼻の穴の奥の空間のことです。空気の通り道になるところを指します。

この空間に声を響かせ、膨らみのある暖かい声を出すことを「鼻腔共鳴」といいます。鼻腔を共鳴させると歌声が響くようになります。

声が響くようになると広がりのある綺麗な声になります。なので、歌を歌うときは喉を使うのではなく、鼻腔を使って歌うクセをつけることが大切です。

鼻腔を響かせて歌う練習方法は「ハミング」を使って声を響かせることです。ハミングとは、口を閉じて鼻を通じて歌うことです。

間違えやすいのは、鼻腔共鳴と鼻声です。鼻声は、鼻に音は伝わってはいるものの、力が入っているため、共鳴しません。

そのため、音が広がらず、鼻の中にこもってしまいます。なので、鼻声にならないように意識してください。

それでは、ハミングのやり方について説明していきます。

1.まずは、口を閉じる

2.喉に力を入れず、鼻から息を吸う

3.鼻を通じて「んー」と声を出す

4.鼻や口の奥に振動を感じる

これにより、ハミングが出来るようになります。

コツは、ハミングをしているときに、鼻の下辺りに手を当てて、鼻息の漏れを確認してみてください。量が少ないほど、共鳴したハミングになります。

口の奥や鼻に振動を感じれば、正しいハミングが出来ているということになります。

腹式呼吸を使う

綺麗な歌声を出すには、呼吸コントロールが必要になります。

なぜなら、呼吸で吸った息が声に変換されるからです。

したがって、きちんとした呼吸法を知る必要があります。これを「腹式呼吸」と言います。

腹式呼吸とは、お腹を膨らませる呼吸法のことです。

試しに仰向けに横になって息を吸ってみてください。

すると、自然にお腹辺りに空気が入るのが分かると思います。これが腹式呼吸です。

実際は、お腹に空気が入っているのではなく、横隔膜という筋肉が息を吸うことで下に下がりお腹が膨らみます。

腹式呼吸を使うと瞬時に息を吸えるだけでなく、呼吸コントロールもしやすくなるため、歌では必須です。

腹式呼吸を取り入れることで、しっかりとした声を出すことができ、歌声が綺麗になっていきます。

腹式呼吸のやり方は、お腹に空気を入れたら、そのままお腹がへこまないように内側から張り返します。

力で思いっきり張り返すのではなく、歌が歌える適度な力でへこませないようにします。

練習や慣れが必要ですが、感覚が掴めてくると意識しなくても身体が自然と腹式呼吸してくれるようになります。

コツは、息が吸えなくなるまで吸うのではなく、7〜8割くらいの息の量にすると維持しやすいです。

これにより腹式呼吸が出来るようになり、歌声が綺麗になっていきます。

息継ぎに注意する

息継ぎを意識することで声に安定感が出ます。

なぜなら、声量を維持することが出来るからです。

声を維持することで、低音や高音の声量を一定に保つことができ、歌声に安定感が生まれます。

結果、歌全体が安定して聴こえるので、聞き手は声が綺麗だと感じやすくなります。

声に安定感が無いと、聞き手は不快感を覚えやすくなり、綺麗な歌声とは思ってもらえません。

なので、息継ぎを意識することが大切です。

息継ぎの仕方は、息を吸う場所を歌の中であらかじめ決めておくことです。

なぜなら、息継ぎをする場所を決めておかないと、苦しくなったら息を吸うことになるからです。

すると、同じ曲を歌っていても毎回息継ぎする場所が変わってしまうことになります。

これでは息継ぎのときに慌ててしまい、十分な息が吸えなかったり、タイミングがズレたりして安定感を持って歌えなくなってしまいます。

対して、あらかじめ息継ぎする場所を決めていたらどうでしょうか?

こうすることで息継ぎの際に慌てることなく、息を吸う場所が分かっているのでタイミングがズレることもありません。

人は練習していないことをいきなり行うのは難しいと言われています。失敗する割合が大きいんです。

しかし、息継ぎする場所を決めておけば失敗を防ぐことが出来ます。

息継ぎする場所を決めるには、歌詞の上にV(ブレス)と記入しておくと良いです。

こうすることで歌の練習をしながら、息を吸う場所も練習出来ます。

練習していくと息継ぎの量や感覚を身体が覚えていくので、声の安定感に繋がっていきます。

これにより、声量を維持することができ、綺麗な歌声になっていきます。

脱力する

歌声を綺麗にするには、脱力することです。空気が声帯を通って振動し、声になります。

身体をしっかりと振動させ、効率よく発声するためには、脱力をしなければなりません。

脱力せずに身体に力が入っていると、振動しにくく、効率よく発声することが出来なくなってしまいます。

結果、綺麗な声になりにくく、ノイズの入ったガサガサ声になってしまいます。

なので、脱力しリラックスした状態で歌うことが大切です。

脱力するには、身体全体の力を抜くイメージを持つと分かりやすいです。

これにより、脱力しリラックスすることで、綺麗な声で歌うことが出来るようになります。

喉を開く

歌声の出し方や綺麗な歌声で歌うには、喉を開くことも重要です。

喉を開くとは「口の奥」をしっかりと開けて歌うことです。

喉を開くと言われると、口を大きく開ける人がいますが、それは違います。

口を大きく開けても、喉仏や舌が邪魔になって、喉の奥のスペースを塞いでしまいます。

なので、喉を開くとは、口の奥をしっかり開けることになります。

喉の奥のスペースを確保するためには、舌の根っこ部分(舌根)を下げる必要があります。

力で無理やり舌根を下げればいいわけではなく、力を入れることなく自然に下げます。

舌根を力を入れずに自然に下げるには、あくびをしたときが分かりやすいです。

あくびをすると舌が下がり、喉の奥が一気に広がる感じがしますよね?

この感覚が「喉が開いた」状態になります。

これにより、喉をしっかりと開くことができ、綺麗な声を出せるようになります。

声帯をしっかり閉じる

歌声を綺麗にするには、声帯をしっかり閉じることが必要です。

理由は、声帯をしっかり閉じて発声することで、声に芯を出すことが出来るからです。

歌声に芯を出すことで、遠くまではっきりとした声を出せます。

声帯を閉じるやり方は、息漏れの無い声を出すことです。

息を吸って止め、そのまま声を出すとしっかりとした声が出ることが分かりますよね?

逆に息が漏れた状態で発声すると、芯が無い声になります。

息の加減は人によって、または好みによっても変わってきますが、なるべく息を使わない方が声帯がしっかりと閉じ、声に芯を出すことが出来ます。

これにより、声帯の閉じる感覚を覚えることで綺麗な歌声が出せるようになります。

滑舌を良くする

綺麗な歌声で歌うには、滑舌を良くすることも重要です。

なぜなら、言葉がはっきり聴こえないと、聞き手は綺麗な歌声だと感じないからです。

「らりるれろ」を巻き舌で発音したり、「を」を「うお」や「ほお」と発音していたりする場合は注意が必要です。

これらを改善するには、滑舌の良い歌を聴くことです。発音は、周囲の人に影響されます。

真似をしているつもりはなくても、好きな歌手に近い歌い方になってしまいます。

このように、滑舌の良い歌を聴くことで、綺麗な歌声に近づけることが出来ます。

もちろん、滑舌の良い歌い方を覚えれば、色々な曲を聴いても大丈夫なので安心してください。

歌声を使い分ける

歌う曲によって歌声を使い分けることも、綺麗な声を出す方法です。下記にまとめました。

「チェストボイス」

地声のように胸や身体に響かせる発声方法です。低音やしっかりとした歌声を出したいときに使います。

「ファルセット」

息漏れさせた柔らかい暖かみある裏声の発声方法です。優しさや切なさ等の雰囲気を出したいときに使います。

「ヘッドボイス」

声が頭の上を突き抜けるように響く発声方法です。ファルセットと比べると息漏れが少ないので、声に芯が入った裏声になります。

「ミドルボイス」

裏声に響きや鋭さを加えた発声で、地声のように聴こえます。裏声ミックスボイスとも呼ばれています。

「ベルティングボイス」

パワフルに力強い発声方法です。地声を最大限に活かして、迫力のある歌声になります。地声ミックスボイスとも呼ばれています。

以上のように、曲によって歌声を使い分けることも、声を綺麗にする方法になります。

喉によくないものを控える

喉によくないものを控えることも、綺麗な歌声を出す上では重要になります。

たばこや飲酒は特に、綺麗ではない声の原因になりやすいので、なるべく控えた方がいいです。

また、歌をたくさん歌うことも、正しい発声が身についていなければ喉に悪い場合があります。

なので、綺麗な歌声を出すなら喉の調子をよくすることが必要となります。

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まとめ

いかがでしょうか?

まとめると

・歌声が綺麗にならない原因を知る

・歌声を綺麗にする方法を実践する

応援しています!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

モンキーにべ

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