裏声の出し方がわからない、忘れた人へ!裏声で歌う、綺麗に出すコツ、練習方法

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裏声の出し方が分からない、裏声で歌うやり方を忘れた、綺麗に出すコツについて悩んでいる方は多いですよね。

地声と裏声の違いが分からない方もいると思います。

この記事では裏声の出し方が分からない、忘れた人へ!裏声で歌う、綺麗に出すコツ、練習方法について書いていこうと思います!

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裏声とは

裏声は、高い音を出すときに裏返った声のことです。声帯に隙間があり、粘膜部分だけが振動する声です。

裏声で歌うときに喉仏と鎖骨の間に手を当てると、振動をほとんど感じられないと思います。

声帯全体では振動していないので、手で感じることが出来ません。

声帯に隙間があるので息漏れのある裏声のことを「ファルセット」、息漏れが少なく芯のある力強い裏声をヘッドボイスといいます。

地声と裏声の違い

地声と裏声の違いについて説明していきます。

地声と裏声は声帯が関係してきます。声帯とは、喉の奥の左右についている2枚のひだが振動して「声」になります。

地声を出す時は、声帯を閉じる筋肉が中心となって働くことで声帯がしっかりと閉じ、声帯自体も分厚く、短くなります強く太い声になり、声の高さは裏声よりも低くなります。

対して裏声を出す時には、声帯を引き伸ばす筋肉が中心となって働くことで、声帯を閉じる力は弱まり、声帯が薄く、長くなります。弱く細い声になりますが、地声よりも楽に高い声を出すことが出来ます。

声を出す時は、声帯を閉じる筋肉と声帯を引き伸ばす筋肉が連動して働いているため、どちらか一方の筋肉だけが働くということではありません。

声帯を閉じる筋肉が優勢に働くと地声、声帯を引き伸ばす筋肉が優勢に働くと裏声になるということです。

これらが、地声と裏声の違いになります。

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裏声の出し方のコツ

裏声の出し方のコツについて、説明していきます。全部で8つあります。

・裏声を繰り返し聴く

・息の量を多くする

・声帯が開きやすい言葉で発声する

・リラックスする

・鼻歌の感覚

・小さな声で発声練習する

・頭の先から声が出るイメージ

・地声と裏声を交互に出す

の8つです。

それぞれ説明します。

裏声を繰り返し聴く

裏声を繰り返し聴くとは、上手く裏声を出している歌手を聴いたり観たりすることです。

理論を勉強するよりも、実際に歌っている人を聴いたり観たりする方が上達が早くなることがあります。

裏声を多用する歌手のライブを聴きに行ったり、動画でライブ映像を観たりするといいです。

これにより、上手く裏声を出せているか歌手から技術を学べ、裏声を出せるようになります。

息の量を多くする

裏声を出すコツに、息の量を多くすることが挙げられます。

なぜなら、声帯の閉鎖を弱めることが出来るからです。

声帯の閉鎖を強めると息漏れが多くなり裏声になります。

そこで意図的に息の量を多めにして発生することで、声帯を閉鎖する力を弱められます。

これにより、裏声が出しやすくなります。

声帯が開きやすい言葉で発声する

声帯が開きやすい言葉で発声することも、裏声を出すコツになります。

声帯が開きやすい言葉は「ハヒフヘホ」になります。

特に「フとホ」は声帯が開きやすい言葉なので、「フー」や「ホー」で発生練習をするといいです。これにより、裏声が出しやすくなります。

リラックスする

裏声を出すコツに、リラックスすることが挙げられます。

なぜなら、体に力が入ってしまうと声帯が閉じやすくなってしまうからです。

裏声を出す時は声帯を広げる為、リラックスする必要があります。

なので、裏声を出すには、全身の力を抜いてリラックスした状態で歌うのがコツです。

鼻歌の感覚

裏声を出すコツは、鼻歌で歌うことも近道です。

なぜなら、鼻歌で歌うと喉に力が入りにくくなるからです。

鼻歌のことをハミングとも言います。

ハミングのやり方は、

・まず口を閉じる

・喉に力を入れず、鼻から息を吸う

・鼻を通して、「んー」と声を出す

・鼻の頭を触り、響いているか確認

これによりハミングができ、裏声が出しやすくなります。

小さな声で発声練習する

小さな声で発声練習することも、裏声を出すコツになります。

なぜなら、声帯の閉鎖を弱めると声は小さくなるからです。

意図的に声を小さくすることで、声帯の閉鎖を弱めることが出来ます。

声帯の閉鎖を弱めることで、裏声が出しやすくなります。

頭の先から声が出るイメージ

上記を試しても感覚が分からない方は、頭の先から声が出るイメージを持ってください。

声を出すときはなるべく地声では出ない高い音で出すようにします。

こうすることで地声ではなく、自然に裏声に切り替わります。

この感覚が掴めたら、音を徐々に低くして裏声を出してください。

地声と裏声を交互に出す

地声と裏声を交互に出す練習をすることで、実際に歌いながら裏声を出せます。

地声と裏声を交互に出すことで、地声と裏声の声帯の開き具合のn違いを確かめることが出来ます。

これを繰り返すことで、声帯の器用に開いたり閉じたり出来るようになるので、曲の中で綺麗な裏声を出す感覚が分かるようになります。

練習では、地声で出せる低い音と1オクターブ上の裏声を使い分けながら発声します。慣れてきたら半音ずつ上げていきます。

これにより、地声と裏声の違いが分かるようになります。

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まとめ

いかがでしょうか?

まとめると

・裏声とは。高い音を出すときに裏返った声のこと

・裏声の出し方のコツを知る

ぜひ、参考にして下さい!

応援してます!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

モンキーにべ

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