ライブハウスの対バンの意味とは?

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対バンと言うのをご存知でしょうか?

ライブ活動をするなら知っておかなければならないことです。

この記事では、対バンライブについて書いていこうと思います!

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対バンとは

「対バン」とは、1日のライブイベントにおいて、複数のアーティストが順番に演奏する形態で共演することを言います。

ワンマンライブとは異なり、複数のアーティストが人を呼ぶので、様々な観客が来るライブでもあります。

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対バンの語源、由来

対バンの語源や由来は、「対決」をするという意味で「対」を使用することになったようです。

しかし、「対決」という言葉を語源としているものの、共演者同士がバトルするということはほとんどありません。

正しくは、一緒にライブに共演している「共演者」という感じになります。また、「対バン」の「バン」は「バンド」という言葉が語源です。

しかし、ソロアーティストなど、バンド形式以外のアーティストが出演するライブイベントでも「対バン」という言葉が使われることが多いです。

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対バンのメリット

対バンのメリットは4つあります。

・多くのお客様を呼び込める

・他のバンドと交流出来る

・チケットノルマが少ない

・お客様は様々なソロアーティスト、バンドが見られる

の4つです。

それぞれ説明します。

多くのお客様を呼び込める

対バンライブには、共演者のファンが1つのライブハウスに集まります。

このため、それぞれの共演者は、共演者が集客したファンにも自分の演奏を見てもらうことが出来ます。

多くの人に自分たちの音楽を聴いてもらえるので、新規のファンを獲得する可能性も増えます。

他のバンドと交流出来る

対バンライブに共演することで、他のバンドと交流することが出来ます。

バンド同士で情報を共有したり、一緒に企画をすることで、楽しくバンド活動を行うことが出来ます。

また、他の人達の演奏も聴くことが出来るので、様々な刺激を受けることが出来ます。

チケットノルマが少ない

対バンライブでは、ワンマンライブよりもチケットノルマが少ないのが特徴です。

チケットノルマとは、ライブハウス側からアーティストにチケットを渡し、お客様に売るシステムです。

複数の出演者でチケットを売る枚数が分けられるので、集客力が弱い場合はメリットになります。

お客様は様々なソロアーティスト、バンドが見られる

対バンライブでは、ライブを見にきたお客様も、複数のバンド演奏を見ることが出来ます。

1組を目当てに来たお客様が、他の組のアーティストに興味を持つことがあります。

なので、ライブ初心者でも応援してもらえる可能性があります。

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対バンのデメリット

対バンのデメリットは3つあります。

・演奏時間が短い

・お客様の興味のないソロアーティスト、バンドを見る可能性がある

・お客様が1組だけを見に来た場合、チケット代が高いと思う人が出てくる

の3つです。

それぞれ説明します。

演奏時間が短い

対バンライブでは、1組の出演出来る時間が他の組もいるので短くなってしまいます。

演奏出来る時間は、ライブによって変動しますが、30分程度になります。

演奏時間が短いので、演奏する曲を選ばないといけません。

また、短い時間でパフォーマンスをしなければならない為、考えてライブをすることになります。

お客様が興味のないソロアーティスト、バンドを見る可能性がある

対バンライブでは、何組も出演者がいるので、お客様が興味ないソロアーティスト、バンドを見る可能性があります。

対バンでは、出演者の順番が公開されていないケースが多い為、お客様は興味がないバンド曲を聴くことになる可能性があります。

出演者は、いろいろな人に知ってもらえる良い機会になりますが、興味を持ってもらうにはどうやって心を掴むか考える必要があります。

お客様が1組だけ見に来た場合、チケット代が高いと思う人が出てくる

お客様が1組だけ見に来た場合、チケット代が高いと思う人が出てきてしまいます。

チケット代は、ライブハウスによって変わりますが、2000円〜3000円です。

お客様が好きなソロアーティスト、バンドの演奏を30分程見るために2,000〜3,000円を払うのは高いと思う人が出てきてしまう可能性があります。

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対バンライブの流れ、タイムテーブル

ここからは対バンの流れについて説明します。

対バンライブの流れやタイムテーブルは、例えるとこのようになります。

タイムテーブル

・16:00 入り時間、リハーサル

・17:00 OPEN

・18:00 START

・18:00〜18:30 アーティストAが出演(転換10分)

・18:40〜19:10 アーティストBが出演(転換10分)

・19:20〜19:50 アーティストCが出演(転換10分)

・20:00〜20:30 アーティストDが出演

・アンコールやゲストが出演

・終了時刻

このようになります。

入り時間

入り時間とは、出演者がライブ公演日に会場入りする時間を指します。

リハーサル

リハーサルは、ライブの数時間前に出演者に会場入りしてもらい、音の確認や照明の調整を行います。

OPEN(開場)・START(開演)時刻

会場に来場者が入場できるようになる時刻をOPEN(開場)時刻といいます。

そして、実際に演奏者が演奏を開始する時刻を、START(開演)時刻といいます。

START時刻と同時に、1組目のアーティストがいきなり演奏を開始する場合が多いです。

演奏時間

対バンライブでは、複数のバンドが同時にステージに上がることはありません。

それぞれバンドに割り当てられています。

しかし、これはあくまでも一例であり、演奏時間は均等でない場合もあります。

転換時間

転換時間とは、バンドとバンド入れ替わるための時間です。

機材を運び出したり、サウンドの最終チェックをします。

この時間のことを、「転換時間」と呼びます。

この言葉は、「転換」と省略されて呼ばれることが多いです。

アンコール

アンコールがある場合もあります。

最後に演奏したアーティスト(上記のタイムテーブルの場合、アーティストD)がアンコールを務めます。

僕はたくさんのライブをしてきて、1回だけアンコールの場があった程度なので、珍しいパターンです。

終了時刻

演奏者が終了次第、ライブ終了となります。

また、このときにファン交流やグッズ等を売る物販などがある場合もあります。

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まとめ

いかがでしょうか?

ライブ活動をする上で、上記のことを知っておくとしっかり準備をすることが出来ます。

経験をしていくことでライブの流れを掴むことが出来るので、参考になれば嬉しいです!

応援してます!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

モンキーにべ

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