歌の滑舌が良くなる練習!トレーニング方法について

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滑舌や発音で悩んでいる方は多いと思います。

歌において滑舌や発音はとても大切なことです。

この記事では、滑舌について、トレーニング方法を書いていこうと思います!

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歌の滑舌が大事な理由

歌の中の魅力の1つに、詩の世界観があります。歌詞が伝わることで、曲が描いている情景やメッセージが伝わります。

これは、多くの人を励ましたり、感動させたりすることが出来ます。しかし、どんなに良い歌詞でも、滑舌が悪ければ全く伝わりません。

歌詞をきちんと伝えるためには、発音を良くすることが重要となります。歌の活動をしている人に、滑舌を意識する人はあまり多くありません。

どちらかと言うと、発音や音程、リズムの正確さなどを気にする人が多いです。滑舌を良くすることで、歌詞が伝わりやすくなり、曲の世界に入りやすくなります。

これにより、聴く人を感動させられる歌い方が出来るようになります。

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滑舌を良くするために意識したい大切なポイント

滑舌を良くするために意識したい大切なポイントは、5つあります。

・滑舌が良い歌を聴く

・丁寧に口を動かす

・母音を意識する

・声のトーンを高くする

・歌の練習と滑舌は分けてする

の5つです。

それぞれ解説します。

滑舌が良い歌を聴く

1つ目のポイントは、滑舌が良い歌を聴く事です。滑舌の悪い歌を聴くと、無意識に影響されます。

好きな歌手を想像してみて下さい。全員が良い滑舌で歌うでしょうか?

「を」を「うぉ」や「ほぉ」と発音したり。「らりるれろ」を巻き舌を使ったりしませんか?

もちろん、これらは悪いことではありません。むしろ、そのような歌い方も支持されているからこそ、たくさんのファンがいます。

ただ、滑舌を良くしたいと考えているなら、このような歌を聴くのを一旦やめる必要があります。発音は、周囲の人に影響されます。

真似をしているつもりはなくても、好きな歌手に近い歌い方になってしまいます。

僕がボイストレーニングに通い始めたとき、歌を歌うレッスンがありました。歌い終わると、「この歌手が好きでしょ?」と、すぐに当てられた経験があります。実際、その人の曲を主に聴いていました。

そのため、滑舌が良くない歌手の曲を聴くのをやめることで、影響を避けることが出来るようになります。もちろん、滑舌の良い歌う方を覚えれば、また聴いても大丈夫なので、安心して下さい。

丁寧に口を動かす

2つ目のポイントは、丁寧に口を動かす事です。

1音ずつ丁寧に発音すると、聞き手も言葉が聞き取りやすくなります。

コツは、鏡の前でしっかり口が動いているか確認するといいです。

また、「た行、な行」は、口をしっかりと開けるなど、口の開け方についても意識するといいです。

母音を意識する

3つ目のポイントは、母音を意識することです。

母音とは、「か、き、く、け、こ」の言葉があります。

母音を意識すると「かぁ、きぃ、くぅ、けぇ、こぉ」となります。

言葉の最後に、「あ、い、う、え、お」がきています。これが母音です。

「い、え」は口の開きが小さく、発音が難しいとされる母音なので注意して下さい。

声のトーンを高くする

4つ目のポイントは、声のトーンを高くするとことです。トーンとは、音の高さ、低さのことです。

低いトーンの声は聞き取りやすいという特徴があります。

また、高いトーンの声は聞き取りやすいという特徴があります。

声のトーンを高くすることで、相手に言葉が伝わりやすくなります。

歌の練習と滑舌の練習は分けてする

5つ目のポイントは、歌の練習と滑舌の練習は分けてすることです。歌の滑舌を良くしたいと考えるとき、多くの人は歌いながら滑舌の練習をしようとします。

しかし、最初は歌の練習と、滑舌の練習を別々に行った方が良いです。滑舌が悪い場合、意識的に発音を改善していく必要があります。

しかし、同時に歌うとなると、音程や呼吸にも気を配る必要が出てきます。すると、同時に意識すべきことが多すぎて、滑舌の改善が難しくなります。

なので、まずは滑舌のトレーニングだけを行うようにします。

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滑舌を良くするトレーニング

ここからは、滑舌を良くするトレーニングについて書いていこうと思います。全部で4つあります。

・50音を正しく発音する

・50音を読む

・早口言葉

・朗読トレーニング

の4つです。

それぞれ解説します。

50音を正しく発音する

まずは、50音を正しく発明するトレーニングから始めます。「あ、い、う、え、お、」からスタートして、「ん」までの50音をはっきり発音していきます。

発声のポイントは、口を大きく開けて一定の早さで続けることです。一定のスピードで行うと、発音しにくい行や言葉が分かるようになります。

練習の途中で、「この音は、少し言いにくいな」というのが出てきます。それが、苦手な発音の可能性が高いです。

また、「がぎぐげご」や「パピプペポ」などの濁音(だくおん)、半濁音(はんだくおん)も練習してみて下さい。

50音を読む

歌詞はいろいろな音が連なって出来ています。1音ずつ発音出来れば良いわけではありません。そこで、次のような発音トレーニングを行います。

あえいうえおあお

かっきくけこかこ

させしすせそさそ

たちつててとたと

なねにぬねのなの

はへひふへほはほ

まめみむめもまも

やあえいゆえよやよ

られりるれろらろ

わゑゐうゑをわを

まずは、これが基本の練習となります。最初はゆっくり、慣れてきたら早いペースで発音をするようにします。

これが出来るようになったら、次のものを練習します。

がぎぐげごがご

ざぜじずぜぞざぞ

だでぢづでどだど

ばべびぶべぼばぼ

 

ゔぁゔぇゔぃゔゔぇゔぉゔぁゔぉ

きゃきぇききゅきぇきょきゃきょ

ぎゃぎぇぎぎゅぎぇぎょぎゃぎょ

しゃしぇししゅしぇしょしゃしょ

じゃじぇじじゅじぇじょじゃじょ

ちゃちぇちちゅちぇちょちゃちょ

ぢゃぢぇぢぢゅぢぇぢょぢゃぢょ

 

にゃにぇににゅにぇにょにゃにょ

ひゃひぇひひゅひぇひょひゃひょ

びゃびぇびびゅびぇびょびゃびょ

ぴゃぴぇぴぴゅぴぇぴょぴゃぴょ

みゃみぇみみゅみぇみょみゃみょ

りゃりぇりりゅりぇりょりゃりょ

こちらも、最初はゆっくり、慣れてきたら早いペースで発音をするようにします。

早口言葉

早口言葉をスムーズ言えるようになることも、滑舌の練習になります。

・生麦生米生卵(なまむぎ なまごめ なまたまご)

・東京特許許可局(とうきょう とっきょ きょかきょく)

・隣の客はよくかき食う客だ(となりの きゃくは よく かきくう きゃくだ)

・赤巻紙青巻紙黄巻髪(あかまきがみ あおまきがみ きまきがみ)

・坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた(ぼうずが びょうぶに じょうずに ぼうずの えを 描いた)

早口言葉は、発音が難しい言葉が並んでいるので、スムーズに発音するのが難しいです。

ここで重要なのは、発音を誤魔化さず、ゆっくりで良いのでしっかりと発音をして読み上げることです。

まずはゆっくりと、明瞭な発音を心がけて、慣れてきたらスピードをあげてください。

朗読トレーニング

ここから、朗読トレーニングを紹介していきます。

・あめんぼの歌

50音がバランス良く練習でき、滑舌を鍛えることが出来ます。

・外郎売り(ういろううり)

外郎売り(ういろううり)は、アナウンサーや声優などの間で、発声練習や滑舌の練習に使われるものです。

難しいですが、かなり効果が高いとされています。

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滑舌のトレーニングのコツ

1人でトレーニングするより、2人でやった方が良いです。なぜなら、自分の声を客観的に判断するのは難しいからです。

自分では発音出来ていると思っても、他人から聴くとそうではないということは多くあります。だからこそ、他人に確認してもらうことが重要です。

自分の滑舌トレーニングを録音して確認することも良いです。録音しておけば、自分がどのくらい上手くなったかを知ることが出来ます。

また、どのように発音しているのか確認することも出来ます。ただ、自分で確認するだけでなく、他の人に聴いてもらった方が良いです。

なので、録音していたものを聴いて貰ったりして確認すると良いです。

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まとめ

いかがでしょうか?

まとめると

・滑舌の良い人の歌を聴くと、無意識に発音も良くなる

・5つの滑舌を良くするポイントを意識する

・3種類の滑舌トレーニングを行う

・出来るようになったら、ようやく歌を歌う

・他人から聞いてもらうことで、自分の滑舌を客観的に判断できる

最後まで読んでいただきありがとうございました!

モンキーにべ

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