カラオケが下手な人の特徴とは?改善方法をご紹介!

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カラオケが下手で改善したいと思う人は多いですよね。

僕もそうでした。

悔しくてボイストレーニングに通い、改善方法を教えてもらいました。

そんな経験を踏まえ、この記事ではカラオケが下手な人の特徴、改善方法について書いていこうと思います!

 

カラオケが下手な人の5つの特徴

カラオケが下手な人の特徴は5つあります。

・抑揚がない

・音程が合わない

・リズム感がない

・緊張している

・自信がない

の5つです。

それぞれ説明します。

抑揚がない

カラオケが下手な人の特徴の一つに、抑揚がない場合があります。

抑揚が無いことで歌が平坦になり、機械的に聞こえてしまいます。

よって、上手く聞こえなくなってしまいます。

なので、歌に抑揚をつけることが、下手を改善することに繋がります。

音程が合わない

音程が合わないことも、カラオケが下手に聞こえてしまう特徴の一つです。

音程が合っていないと、音痴と思われる要因です。

頭で理解している音程と、実際に発している音程にズレが生じると音が合いません。

なので、音程を合わせることが、下手を改善することに繋がります。

リズム感がない

リズム感がないことも、カラオケが下手に聞こえてしまう特徴です。

音程を合わせることに意識していると、リズムを取ることが抜けてしまうという場合があります。

リズムが正確に取れていると、安定感が生まれ、聞いている人が安心して歌に乗れます。

リズムがずれていると、聞いている人が不安に感じ、歌に乗れなくなってしまいます。

なので、リズムを合わせることは、歌を聞いてもらうのに必要となります。

自信がない

歌に自信がないことも、カラオケが下手に聞こえてしまう特徴です。

歌はその人の気持ちが出ます。

楽しそうに歌えば楽しく、悲しそうに歌えば悲しく聞こえますよね?

これと同じで、自信を持って歌わないと、相手にそれが伝わってしまいます。

誰もが、自信を持った人の歌を聞きたいと思います。

なので、自信を持つことも下手を改善することに繋がります。

カラオケ下手を改善する6つの方法

カラオケ下手を改善する方法は6つあります。

・抑揚をつける

・音程を合わせる

・自分に合った音域お曲を選ぶ

・リズムに合わせる

・緊張をほぐす

・自信を持つ

の6つです。

それぞれ説明します。

抑揚をつける

カラオケ下手を改善する方法は、抑揚をつけることです。

抑揚とは、声の調子を上げたり下げたり、強めたり弱めたりすることです。

例えば、「ごめんなさい」という言葉を、低めの声で小さく言うと反省している雰囲気になりますよね。これが抑揚です。

「ごめんなさい」という言葉を、高めの声で大きく言うとどのように感じるでしょうか?

怒りながら言っているように感じますよね。このように、同じ言葉でも言い方が違うと聞こえ方が変わるんです。

抑揚は曲全体とフレーズにつける方法があります。

曲全体の抑揚は、曲にはそれぞれ、「Aメロ・Bメロ・サビ」などグループがあります。曲の構成に応じて、抑揚の付け方を決めていきます。

抑揚が付けやすいのは、サビの部分です。なぜなら、サビは、一番盛り上がる部分だからです。

Aメロはおさえて歌って、Bメロでサビに繋げるために大きくしていき、サビを一番大きくすることで、メリハリのある歌を歌うことができます。

曲全体の構成を考えることで、抑揚を付けやすくなります。フレーズに抑揚をつける方法もあります。

フレーズとは、メロディーのひと区切りのことをいいます。メロディーは”いくつかの音が連続して鳴っている状態”です。

「ド~ミ~」と2つの音が鳴っているだけでは、あまり音楽的には感じませんよね?

そこで「ドーミーソーミードー」と続けてみたらどうですか?

なんだか音楽的に聞こえてきますよね?

このように、メロディーが音楽的に聞こえるような一区切りをフレーズといいます。フレーズの中で、声色や声量を変えることも「アクセント」といいます。

アクセントをつけるとことでリズム感が生まれ、棒読みになることを防ぐことができます。

フレーズにアクセントを付けることで、歌に抑揚を生み出すことができるようになります。

音程を合わせる

カラオケ下手を改善する方法は、音程を合わせることです。

音程を合わせる方法は、2つあります。

1つ目は、喉で歌ってしまっていることが挙げられます。

喉で声を出すときは、主に話すときに使います。話すためのものなので、歌を歌うものではないんです。

そのため、音程を合わせようとしても、コントロールに限度があり、なかなか音程を合わせることが出来ません。

無理に歌おうとすると、声が枯れてしまったり、喉を痛める原因になります。

これに対して、喉声ではなく声を響かせるとどうでしょうか。

楽器に例にすると、どの楽器も鳴らすと「良い響きだ」と感じると思います。

歌も同じで響きを大切にするんです。

楽器を鳴らしても、あまり響かないものは、良い音だとは思えないですよね?

声も楽器と同じなので、響かせることが大切なんです。

響かせる声の出し方は、共鳴腔(きょうめいくう)を使うことです。

共鳴腔とは、声がよく響く空洞のことです。

例えば、お風呂で歌を歌うと響いて聴こえますよね?

この空間が身体にあるようなイメージです。

共鳴腔は、

・胸を軸にする咽頭共鳴(いんとうきょうめい)

・喉の奥を響かせる口腔共鳴(こうくうきょうめい)

・鼻の空洞を響かせる(びくうきょうめい)

があります。

声が響くようになると、広がりのある綺麗な声になります。

なので、歌を歌うときは喉を使うのではなく、共鳴腔を使って歌うクセをつけることが大切です。

響かせて歌う練習方法は「ハミング」を使って声を響かせることです。

ハミングとは、口を閉じて鼻を通じて歌うことです。

それでは、ハミングのやり方について説明していきます。

1.まずは、口を閉じる

2.喉に力を入れず、鼻から息を吸う

3.鼻を通じて「んー」と声を出す

4.鼻や口の奥に振動を感じる

これにより、ハミングが出来るようになります。

コツは、ハミングをしているときに、鼻の下辺りに手を当てて。鼻息の漏れを確認してみてください。

量が少ないほど、共鳴したハミングになります。口の奥や鼻辺りに振動を感じれば、正しいハミングが出来ているということになります。

響きなので、音程のコントロールがしやすくなります。

したがって、音程を合わせるときは、喉で歌うのではなく、鼻腔を共鳴させて音を合わせるのは、ボイスチューナーやピアノ、ピアノアプリなどがおすすめです。これにより、音程を合わせることができます。

2つ目は、歌う曲の音程を覚えていないことが挙げられます。

いくら音を合わせる練習をしても、歌う曲の音程を知らなければ、合わせるのは難しいです。

逆に、歌う曲をきちんと知っていれば、音程を合わせることができるということです。

歌を知るには、歌う曲をしっかり聞くことです。

「1曲を全部流した方が効率が良いんじゃない?」と感じる方もいるかも知れません。僕がそうでした。

ですが、1曲流すと約5分くらいかかります。

10回聴くと50分、20回聴くと100分という計算になります。

かなり時間かかってしまいます。

また、曲が一気に流れてくるので、覚えてしまう原因になります。

なので、音程が合うわけないんです。

対して、1曲を全部流すのではなく、曲をいくつかのパートに分けて聞くとどうなるでしょうか?

例えば、「Aメロ、Bメロ、サビ」に曲を分けます。Aメロだけだと約1分、または数十秒で聞けます。

また、Aメロを繰り返し聴くことが出来るので、覚えやすくなります。

Aメロを覚えるまで繰り返し聞き、覚えたらBメロを繰り返し聞く、Bメロを覚えたらサビを繰り返し聞く、という感じです。

ここからAメロを半分にする、1フレーズにすることも効果的です。

こちらの方が、1曲を全部流すよりも圧倒的に覚えやすいです。

こうすることにより、曲をしっかり聞くことができ、歌の音程を覚えることができます。

自分に合った音域の曲を選ぶ

カラオケ下手を改善する方法は、自分の音域に合った曲を選ぶことです。

なぜなら、自分の音域に合わない声は、練習しないと出すことが出来ないからです。

仮に歌えたとしても、声を張り上げて出すことになります。そうすると声が裏返ったり、音程が合わなかったりします。

最悪の場合、喉が枯れて、声が上手く出せなくなる可能性もあります。

自分の音域に合わない曲ばかりを歌っていると、喉にかなり負担をかけていることになるんです。

なので、このやり方は避け、自分が楽に出せる音域で歌うことが大切になります。

また、練習をしていなければ出なかった高音や低音が出せるようになるので、まずは、自分の音域に合った曲を見つけてください。

自分の音域を調べるには、ピアノやピアノアプリを使います。

低い音から高い音まで声を出していき、どこからどこまでの音が出るのかをメモします。

そこから、その音の範囲内で歌える曲を見つけるといった感じです。

これにより、自分の音域に合った曲を選ぶことが出来るようになります。

リズムを合わせる

カラオケ下手を改善する方法は、リズムを合わせることです。

リズム感の悪い人の特徴は、外部の音を聞いていないところにあります。

ギター、ベース、ドラムなど他の音が鳴っていると分かりづらいので、リズム練習ではメトロノームを使用します。

4分の4拍子(よんぶんのよんびょうし)、60のテンポで4分音符を手拍子してみてください。

4分の4拍子(よんぶんのよんびょうし)は、「1小節に4分音符が4つ入る拍子」です。

テンポとは、曲の速さのことです。

4分音符とは、4分の4拍子の曲であれば、1小節にに4つ均等に打つ拍(はく)です。

「タン・タン・タン・タン」というリズムになります。

小節(しょうせつ)とは、楽譜のように縦線で区切った区間のことを1小節と呼びます。

拍(はく)とは、音楽の流れの中で基本となる、規則的なリズムのことです。

手拍子一回分が一拍と考えてください。

しっかりできるとメトロノームの音と手拍子が重なります。

重ならないとリズムが早かったり遅かったりします。

これができたら、次は8分音符を手拍子してください。

8分音符とは、4分音符の半分の長さで4分の4拍子の曲であれば、1小節に8つ均等に打つ拍です。

「タタ・タタ・タタ・タタ」というリズムになります。

慣れてきたら、4分音符と8分音符を混ぜて練習するのも効果的です。

速くて出来ない場合は、テンポを遅くしても大丈夫です

また、リズム練習の他にも、曲を聞いたら必ず体でリズムを取る意識を持ってください。

外出したときや自宅にいるときなど、音楽を聴いたり流れたりしたら、リズムを取るということです。

普段からリズムを取る意識を持つことで、どこにいてもリズム練習することができるようになります。

緊張をほぐす

カラオケ下手を改善する方法は、緊張をほぐすことです。

緊張は誰でもします。大物アーティストの人達でも、人前に出ると緊張するそうです。

なので、緊張と上手く向き合っていくことが大切です。

人前で歌うことは慣れが必要になります。慣れるには場数を踏むしかありません。

同じ環境、シチュエーションで歌うことで、緊張というものに少しずつ慣れていきます。

また、緊張はマイナスなものではありません。

なぜなら、上手く歌いたいという気持ちが強いからです。

上手く歌いたいという気持ちがあるから緊張するんです。

むしろ、音楽に対するモチベーションが高いと言えます。

捉え方を変えることで、緊張と上手く向き合っていくことが出来るようになります。

緊張したときは、身体が硬くなり、呼吸が浅くなってしまいます。

そうなったときは、深呼吸をして体の力を抜き、リラックスします。

また、顔周りも硬くなるので、「リップロール」と「タングトリル」でストレッチをすることが効果的です。

リップロールとは、唇を震わせながら発声するボイストレーニングのことです。

リップロールをすることで声帯全体が暖まり、表情筋や首周りの筋肉をほぐすことが出来ます。

声帯全体が温まっていないと、喉を痛める原因になります。

また、表情筋や首周りの筋肉が固いと声が上手く響かなかったり、音程が合わない原因になります。

それでは、リップロールのやり方について説明していきます。

1リラックスして口を閉じる

2唇を少し突き出す

3鼻で息を吸う

4息を5~10秒間均一に吐いて、唇をブルブルさせる

コツは、唇に力を入れず、両手で唇を引っ張るように口角を持ち上げると、リップロールしやすくなります。

また、唇が湿っていた方がやりやすいので、リップクリームなどを使うといいです。

これができたら、声を出しながら唇をブルブルしてください。

タングトリルというボイストレーニングもあります。

タングトリルとは、「タング(舌)をトリル(巻く」という意味で、巻き舌のことをいいます。

タングトリルをすることで、舌の筋肉をリラックスさせることができ、筋肉が硬くなるのを防ぐ効果があります。

舌の筋肉が硬いと、滑舌が悪くなったり、舌が上に上がってしまうので、声がこもったりしてしまいます。

それでは、タングトリルのやり方について説明していきます。

1口を少し開ける

2上の歯の根元に舌先を当てます

3舌をリラックスさせる

4「ドゥルルル」や「ダララララ」と発音する感じで息を吐いて、舌を震わせる

5震わせながら声を出してみる

コツは、息の量を一定にすることです。

息の量を一定にすることで、安定して舌を震わせられます。

身体をリラックスさせる、リップロール、タングトリルを行うことで緊張をほぐすことができます。

自信を持つ

カラオケ下手を改善する方法は、歌に自信を持つことです。

歌に自信を持つには、人に褒めてもらうことです。

「感動した」や「良い声をしている」など言ってもらえるとモチベーションが上がり、これが自信に繋がります。

なので、褒めてくれる人とカラオケに行くといいです。

逆に褒めてもらえない人とカラオケに行くのは注意が必要です。

「ちゃんと歌えるの?」や「あんまり上手くないね」など言われると気分が下がりますよね。

これが自信が持てないことに繋がっていくので注意が必要です。

まとめ

いかがでしょうか?

まとめると

・カラオケ下手の特徴を知る

・カラオケ下手を改善する方法を実践する

応援しています!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

モンキーにべ

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