カラオケで歌うと息切れや酸欠する方へ、息継ぎが下手と感じる、息が続かない原因、息継ぎのコツ、治し方、吸い方とは?

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カラオケで歌を歌うと息切れしてしまう、酸欠になってしまう、息継ぎが下手と感じる、息が続かない、息継ぎのコツを知りたいと悩む人は多いと思います。

息切れしてしまい、途中で歌うのを諦めてしまう方もいると思います。

そこで今回は、息切れの解決方法を4つにまとめてみました。

これらを知ることでカラオケで息切れすることを防ぐことが出来ます。

この記事では、息切れや酸欠してしまう原因、息継ぎのコツ、息切れや酸欠の治し方、解決方法について書いていこうと思います!

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カラオケで息切れする、息継ぎが下手な原因

カラオケで息切れする、息継ぎが下手な原因は全部で3つあります。

・腹式呼吸が出来ていない

・息を吸うタイミングが決まっていない

・声を出すのに息を吐きすぎている

それぞれ解説していきます。

腹式呼吸が出来ていない

カラオケで息切れしてしまう原因は、腹式呼吸が出来ていないからです。

腹式呼吸は、寝ている時に呼吸をすると分かりやすいです。

寝ている状態で呼吸をすると、自然とお腹が膨らみますよね?

この呼吸の感覚が腹式呼吸です。腹式呼吸が出来ていないと、吸う息の量が少なくなってしまい、呼吸が浅くなります。

結果、歌うと息切れを起こしてしまう原因となります。

それに対して、腹式呼吸は多くの息を身体に取り込むことが出来ます。

したがって、腹式呼吸の習得が必要だと言えます。

息を吸うタイミングが決まっていない

カラオケで息切れしてしまう原因は、息を吸うタイミングが決まっていないからです。

息を吸うタイミングが同じ曲でも毎回違う、息が苦しくなったら息継ぎをするという方に当てはまります。

人はあらかじめ決まっているものにはすぐに対応出来ますが、決まっていないものになると、自分が出せるパフォーマンス力が決まっているものに比べて低下します。

曲のメロディを覚えたり、歌詞を覚えたり、あらかじめ決まっているものを練習しますよね?

メロディや歌詞、息継ぎする場所が最初から決まっていれば、余裕をもって歌うことが出来ます。

これが毎回変わってしまうと練習通りに歌えず、いつもの歌唱が出来なくなってしまいます。

したがって、息切れを改善するには、息を吸うタイミングをあらかじめ決めておくことが必要だと言えます。

声を出すのに息を吐きすぎている

カラオケで息切れや酸欠をおこしてしまう原因は、声を出すのに息を吐きすぎていることです。

なぜなら、吸った息以上の息は吐くことが出来ないからです。

吸った息以上の息を吐こうとすると酸欠になってしまいます。

発声の基本は、吸った息の中から吐く量を調節し、声にしていきます。

したがって、息を吐く量を調節することが息切れや酸欠を防ぐ方法だと言えます。

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息継ぎは鼻と口どちらがいいのか

息継ぎをするときは、「鼻から空気を入れる」「口から空気を入れる」の2つがあります。

鼻から息継ぎした場合は、瞬間的に空気を肺に取り込む事が出来ます。歌う部分が続く時に向いています。

変な力が入ることが少なく、口の中が渇きにくいので、喉の負担を軽減出来ます。ただ、息を吸うのに時間がかかる為、たくさんの空気を吸うことは出来ません。

口から息継ぎした場合は、たくさんの空気を身体の中にためながら歌えます。息継ぎすると時間が長い時などに使えます。

息を吸うのに時間がかからず、たくさんの空気を吸えるので、力強い声が出しやすくなります。ただ、口の中が乾いたり、喉に力が入りやすくなる点があります。

歌詞が続く時は、鼻で素早く息継ぎをして空気を吸うを取り込む、間奏など長く息継ぎができる場合は、歌う直前に口からより多くの空気を吸うのが理想です。

どちらか一方が正解ということはなく、場面に応じて両方を使い分けることが重要です。

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息継ぎの仕方とコツ

息継ぎの仕方は腹式呼吸(ふくしきこきゅう)をします。腹式呼吸は、主に肺の下部を使って呼吸する方法です。

腹式呼吸をすると、肺の下(みぞうちの上辺り)にある横隔膜(おうかくまく)が下がります。横隔膜は肺と胃の間にあります。息を吸うと横隔膜が下がり、肺の下方に空気が入ってお腹が膨らみます。

このとき、肩や胸に力が入ってしまうと正しく腹式呼吸が出来ていません。歌うときに必要とされるのが腹式呼吸です。

なぜなら、声を自在にコントロールできるようになるからです。強弱をつけたり声を伸ばしたり縮めたり、歌を歌うのが楽になります。

腹式呼吸のやり方は、

1.おへそ辺りに手を置く

2.鼻でゆっくり空気を吸い込みながら、おへその辺りが膨らんでいるか確認する

3.時間をかけてゆっくり息を吐く

4.2.3を繰り返す

これにより、腹式呼吸が出来るようになります。

コツは、仰向けに寝たまま息を吸うと自然に腹式呼吸になります。なので、感覚が分からない場合は寝たまま練習するいいです。

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息切れや酸欠の治し方、解決方法

息切れや酸欠の治し方、解決方法は4つあります。

・腹式発声をする

・息継ぎのタイミングを決めておく

・息の使いすぎに注意する

・リップロールをする

それぞれ解説します。

腹式発声をする

腹式発声をすることで、息切れや酸欠を解決することが出来ます。腹式発声とは、腹式呼吸を使った発声法です。

腹式発声が出来るようになると、声に強弱をつけたり声を伸ばしたり縮めたり、歌を歌うのが楽になります。

腹式呼吸のやり方は先程、上記で仰向けに寝たまま息を吸うと勝手にお腹に空気が入る感覚だと説明しました。

腹式発声のやり方は、息を吸ってお腹が張ったらそのまま息を吐く要領で「あー」と長く声を出します。

このとき、息を吐いている時はお腹ができるだけへこまないように頑張って張り返します。それには横隔膜を使います。

横隔膜が使えているときはおへその下(指2~3本分下)、いわゆる「丹田(たんでん)」と呼ばれる場所が固くなり、手で押すと張り返してきます。この場所が固くなっていれば、しっかりとお腹から声が出せている証拠です。

息を吸う量は苦しくなるまで吸うのではなく、7割から8割くらいを目安にすると維持しやすくなります。

腹式発声の練習方法は、

1.息を吸ってお腹を膨らます(7割から8割の空気量)

2.そのまま、「あー」と長く声を出してみる(この時もお腹をへこませない)

3.声を出しながら、すべての息を吐き切る(この時も出来るだけお腹をへこませない)

コツは、体をリラックスさせ、お腹をへこませない意識をする事です。無理に力を入れて意識するのではなく、歌を補助する感覚で練習するといいです。

注意点として、息を吸い過ぎると息を吐き切れずに空気が余って溜まっていきます。そうなると、だんだん胸や肩に力が入り、浅い呼吸の胸式呼吸(きょうしきこきゅう)になって苦しくなります。歌っているときに苦しいと感じたら、呼吸のバランスを調整して下さい。

これにより、腹式発声が出来るようになります。

息継ぎのタイミングを決めておく

息継ぎのタイミングを決めておくことで、息切れや酸欠を防ぐ事が出来ます。息継ぎの事をブレスと言います。ブレス「V」と表記されます。

ブレスのタイミングがズレると、吸う息が浅くなり苦しくなってしまいます。

このため、息継ぎのときにしっかり息を吸わないと、息切れを起こす原因になってしまいます。

なので、歌詞の中でブレスする箇所にあらかじめ大きく「V」と書いて下さい。

こうすることにより、どこで息を吸うのか分かるようになります。

息継ぎの場所を決めていない人は、歌うたびに息を吸う場所が変わってしまう傾向にあります。

これでは、息が無くなってきたら息を吸うことになるので、息が続かなくなってしまう原因になります。

なので息継ぎする場所を決めておくことも息が続くポイントです。

息の使いすぎに注意する

息の使いすぎに注意することも、息切れや酸欠を防ぐ方法になります。

息をしっかり吸えていても、吐きすぎてしまうと息切れしてしまいます。

声は、息をたくさん吐かなくても出すことが出来ます。試しに、息を止めたまま声を出してみてください。

喉や首辺りが締まり、声が大きくなる感覚が分かりますよね?

これが声帯が閉じた状態です。ここから少しずつ息を足してください。一定で効率良く息を吐いていくイメージです。

こうすることで、息の使いすぎを防ぐことが出来ます。

リップロールをする

リップロールをすることも息の使いすぎを防ぐ方法になります。

なぜなら、息を一定で吐けなければリップロールが上手く出来ないからです。

リップロールとは、唇をブルブルと振動させるボイストレーニングのことです。

リップロールをすることで、

・息のコントロールができる

・喉だけで歌わなくなる

・音程が良くなる

・喉が開く

の効果があります。

リップロールは、息をたくさん吐こうとすると出来ないため、正しい息の吸い方や吐き方を学べます。

歌に必要な息の量を習得するのに最適です。

リップロールのやり方は、

1.身体の力を抜いて口を閉じる

2.唇を前に突き出す

3.息を吸う

4.息を吐いて唇をブルブルさせる

5.唇が一定時間ブルブルすれば成功

注意点は、息を吐きすぎるとすぐに唇のブルブルが止まってしまい、少なすぎると唇が振動しません。

息を吐く量を一定に保てるように練習してください。

これにより、リップロールが出来るようになり、息の使いすぎを防げます。

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まとめ

いかがでしょうか?

まとめると

・息切れしてしまう原因を知る

・息切れの解決方法を練習する

応援してます!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

モンキーにべ

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